マーシャル・ギャンビット
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主な変化
9.exd5 Nxd5 10.Nxe5 Nxe5 11.Rxe5 c6 12.d4 Bd6 13.Re1 Qh4 14.g3 Qh3 15.Be3 Bg4 16.Qd3 Rad8 17.Nd2 Re6 18.a4 bxa4? 19.Rxa4 f5 20.f4? Bxf4 21.Bf2? Rxe1+ 22.Bxe1 Re8[4][5]
この手順は1963年に対局されたノボパシィン対スパスキー戦で指されたものである[5]。22手で白のノボパシィンが投了した[5]。
黒の11手目で11.… Nf6と指すのも1つの変化である[5]。
白の12手目で12.d3と指す手は消極的[5]。
白の14手目で14.h3と指すと14.… Bxh3 15.gxh3 Qxh3 16.f4 Qg3+と進行し白が苦しくなる[5]。
白の15手目で出来た型がマーシャル・ギャンビットの変化で最も多く現われる型である[5]。
白の16手目でd3以外にクイーンを動かすと黒に16.… Bf3と指され、17.… Qg2#のチェックメイトを防ぐことは出来ない[5]。
白の18手目で18.Qf1とクイーンの交換を図っても黒は攻撃中なので18.… Qh5と逃げられる[5]。
黒の18手目で18.… bxa4?とポーンを取ったのは悪手[5]。ポーンの形が悪くなるのでここではポーンを取らない方がよい[5]。
白の20手目では20.Qf1と指すのが好手[5]。