1921年、イタリア北部のアジアーゴに生まれた。1953年、処女作となる小説『雪の中の軍曹』を発表。これは、第二次世界大戦で実際にアルピーニ師団の軍曹として体験した、ロシア戦線からの悲惨な撤退を描いたもので、翌年には自身によって英語版が発表されている。これは自身が翻訳した唯一の作品となっている。また、イタリア降伏後の1943年にはドイツ軍によって元イタリア兵の敵性外国人として捕らえられ、ドイツ国内外で強制労働に就いていた[1]。このほかよく知られた作品として、1979年にカンピエッロ賞とバグッダ賞を受賞した『テンレの物語』などがある。