マールティン・ブレーマ・デ・ストンメ
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オランダ北部のレーワルデンで生まれた。ハールレムの静物画家、ウィレム・クラースゾーン・ヘーダ(c.1593-c.1681)の弟子であった。自らの作品に「M.B. de Stomme」と署名し、「de Stomme」は聾啞の意味で、聴覚障害があったと考えられている。
1642年から2年ほどの間に約20点の作品を残した。食卓や食器、食材などを題材にした静物画、「バンケッチェ(banketje:晩餐図)」を描いた画家で、ワインの入ったラマー(Rummer、足付きのグラス)やナイフ、皮が剥かれたレモンが銀の皿や食卓の上に置かれるという構図などの静物画を描いた[2]。