ミステリューズ

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ミステリューズは、バラ園芸品種の1つ。2013年フランスで、ドリュによって作出された[1][注 1]

四季咲きまたは返り咲き・直立性または半直立性のモダンローズ[2][1][3][4]。系統はシュラブまたはフロリバンダ系[2]。交配種は不明。樹高1.5m、株張りは100cm[3]。花色は、咲き始めは赤紫色で、咲き進むと灰色がかった青紫色に変わる[1]。花には、赤紫色のストライプや、わずかに白い絞りが入ることもある[2][1][3]ラプソディ・イン・ブルーに比べると花色は赤みが強い[4]。花径は6cm[1][2][3]。花型は、咲き始めはカップ咲きで、咲き進むと平咲きまたは半八重咲き気味に変わる[2][1][3]。花は数輪の房咲きになる[2][4][3]。花付きはよい[4]。夏以降は花数が減り、秋の花数は少な目である[4][1]。花弁数は少ない[2][3][注 2]。花もちはややよい[4]。強香種[3][注 3]。香りの質はスパイス香[1][注 4]。枝はしなやかである[2][1]。樹勢は強い[2][4]。耐病性は普通[2]うどんこ病・黒点病ともに普通[2]。ただし、黒点病にはやや弱く注意が必要[2][1][注 5]。耐暑性は弱く、高温期には、葉が黄変し落葉したり、新芽が委縮することがある[2][4]。直立性が強いので、花壇植えから小型の構造物への誘引まで用途は広い[4]。オベリスクや低めのフェンスに誘引すると見栄えがよい[2]

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