ミズン

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ミズン学名:Herklotsichthys quadrimaculatus)は、条鰭綱ニシン科海水魚である[1]沖縄ではミジュンとも呼ばれる。学名は1837年にエドゥアルト・リュッペルによって命名された。模式標本の産地は紅海である[2]

体長は最大25cm(平均10cm前後)で、背鰭の軟条は13から21本、臀鰭の軟条は12から23本である[3][4][5]

食性

稚魚は動物プランクトン(特に橈脚類)、成魚となると毛顎動物のほか、多毛類や小型のエビや魚類などを捕食する[3]

分布

東アフリカマダガスカルモーリシャスから[6][7][8]日本の内之浦湾以南[9]オーストラリア東岸、サモアにかけてであり、移入種としてハワイに棲息する[10][3][11][12]

文化

琉球舞踊の一つである『谷茶前節』において、ミジュンが唄われている。ただし歌詞の上では「ヤマトミジュン」である。

利用

脚注

外部リンク

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