ミセス・アメリカ〜時代に挑んだ女たち〜

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ミセス・アメリカ〜時代に挑んだ女たち〜』(ミセス・アメリカ〜じだいにいどんだおんなたち〜、原題: Mrs. America)は、FXが制作したアメリカ合衆国の政治ドラマテレビミニシリーズ。1970年代に起きた男女平等憲法修正条項(ERA)の批准をめぐる政治運動と、それに反対した保守派活動家フィリス・シュラフリーの戦いを描いている。

概要 ミセス・アメリカ〜時代に挑んだ女たち〜, ジャンル ...
ミセス・アメリカ〜時代に挑んだ女たち〜
ジャンル
企画 ダーヴィ・ウォーラー
出演者
音楽 クリス・バワーズ
話数 9
製作
製作総指揮
  • ステイシー・シャー
  • ケイト・ブランシェット
  • アンナ・ボーデン
  • ライアン・フレック
  • ココ・フランシーニ
  • ダーヴィ・ウォーラー
  • マイカ・シュラフト
製作
  • Shiny Penny Productions
  • Dirty Films
  • Gowanus Projections
  • Federal Engineering
  • FX Productions
放送
放送局FX on Hulu
放送期間2020年4月15日 - 5月27日
放送時間43 - 54 分
公式ウェブサイト
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2020年4月15日にアメリカ合衆国で初公開され、批評家から高く評価された。第72回プライムタイム・エミー賞では、リミテッドシリーズ部門の作品賞を含む10部門にノミネートされ、ウゾ・アドゥーバが助演女優賞を受賞した[1]。2021年1月、アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)は本作を2020年のベストテレビ番組10に選出した[2]

日本では、WOWOWにて2021年2月6日より放送された[3]

キャスト

フィリス・シュラフリー
演 - ケイト・ブランシェット、日本語吹替 - 田中敦子[4][5]
「STOP ERA」キャンペーン(後の「Eagle Forum」)を設立した著名な保守活動家であり弁護士。
グロリア・スタイネム
演 - ローズ・バーン、日本語吹替 - 佐古真弓[4][5]
著名なフェミニストでジャーナリスト。全米女性政治連盟(NWPC)と『Ms.』誌の共同創設者の一人。
シャーリー・チザム
演 - ウゾ・アドゥーバ、日本語吹替 - 高乃麗[4][5]
黒人女性として初めて主要政党(民主党)からアメリカ合衆国大統領候補指名に加わった政治家。
ジル・ラッケルズハウス
演 - エリザベス・バンクス、日本語吹替 - 魏涼子[4][5]
共和党のフェミニスト活動家。全米女性組織英語版(NOW)と全米女性政治連盟(NWPC)の共同創設者。
パメラ・ウェーレン
演 - ケイリー・カーター、日本語吹替 - 櫻庭有紗
フィリスの運動に参加する若い主婦。複数の人物をモデルにした架空のキャラクター。
ブレンダ・ファストー
演 - アリ・グレイナー、日本語吹替 - 木村香央里[4][5]
フェミニスト活動家であり弁護士。全米女性機構(NOW)の全国立法担当副会長。
ローズマリー・トムソン
演 - メラニー・リンスキー、日本語吹替 - 雨蘭咲木子[4][5]
保守活動家。「STOP ERA」キャンペーンのメンバーであり「Eagle Forum」の代表。
ベラ・アプツーグ
演 - マーゴ・マーティンデイル、日本語吹替 - 小宮和枝[4][5]
連邦下院議員であり、著名なフェミニスト活動家。全米女性機構(NOW)と全米女性政治連盟の共同創設者。
フレッド・シュラフリー
演 - ジョン・スラッテリー、日本語吹替 - 森田順平[4][5]
フィリスの夫。裕福な弁護士であり、保守活動家。熱烈な反共主義者。
エレノア・シュラフリー
演 - ジーン・トリプルホーン
フレッドの妹であり、フィリスの義姉。保守派の活動家であり、「STOP ERA」キャンペーンの支持者。
ベティ・フリーダン
演 - トレイシー・ウルマン、日本語吹替 - 塩田朋子[4][5]
『新しい女性の創造』の著者であり、全米女性機構(NOW)の創設者の一人。
アリス・マックレイ
演 - サラ・ポールソン、日本語吹替 - 甲斐田裕子[4][5]
フィリスの友人で専業主婦。複数の人物をモデルにした架空のキャラクター。

リカーリング

フロー・ケネディ
演 - ニーシー・ナッシュ
弁護士でありフェミニスト。公民権活動家。全米女性政治連盟(NWPC)の共同創設者。
マーガレット・スローン=ハンター
演 - ブリア・ヘンダーソン
フェミニストであり公民権活動家。『Ms.』誌の編集者。
ミッジ・コスタンザ
演 - アニー・パリッセ、日本語吹替 - 佐野愛
社会活動家でありフェミニスト活動家。カーター大統領の補佐官。
ジーン・オレリー
演 - アンナ・ダグラス
フェミニストでありゲイの権利活動家。ミッジと密かに交際している。
オードリー・ロウ・コロン
演 - メリッサ・ジョイナー、日本語吹替 - 長谷川暖
フェミニストであり民権活動家。全米女性政治連盟(NWPC)の議長。
カルメン・デルガド・ボタウ
演 - アンドレア・ナベド
公民権活動家。女性に関する大統領諮問委員会の共同議長。
フランクリン・トーマス
演 - ジェイ・エリス
弁護士であり実業家。グロリア・スタイネムの恋人。
マーティン・アプツーグ
演 - デヴィッド・アイズナー
ベラ・アプツーグの夫。
ジョージ・マクガヴァン
演 - ジョン・ボージョワ
連邦上院議員。1972年大統領選挙の民主党候補。
フィル・クレーン
演 - ジェームズ・マースデン、日本語吹替 - 高橋広樹[4][5]
共和党の政治家。「STOP ERA」キャンペーンの支持者。
ロッティ・ベス・ホブス
演 - シンディ・ドラモンド
福音派の保守活動家であり作家。「Eagle Forum」および「STOP ERA」のメンバー。
アン・パターソン
演 - テレサ・パヴリネック
保守的な主婦。「STOP ERA」のメンバー。
メアリー・フランシス
演 - メリンダ・ペイジ・ハミルトン、日本語吹替 - 佐野愛
保守的な主婦。ルイジアナ州の「STOP ERA」支部長。
ジョン・シュラフリー
演 - ベン・ローゼンフィールド、日本語吹替 - 吉野貴大
フィリスとフレッドの長男。自身が同性愛者であることを隠している。
ブルース・シュラフリー
演 - ブレンダン・コックス
フィリスとフレッドの次男。
フィル・“ライザ”・シュラフリー
演 - オリヴィア・スクリヴン
フィリスとフレッドの長女。
オディール・スチュワート
演 - マーシャ・ベネット
フィリス・シュラフリーの母。
ウィリー・B・リード
演 - ノヴィ・エドワーズ
シュラフリー家の家政婦。

ゲスト

ジョン・スタンリー・ポッティンジャー
演 - ジェイク・レイシー
政治家でありアメリカ合衆国司法次官補。
ロン・デラムス
演 - ノーム・ルイス
連邦下院議員。シャーリー・チザムの友人。
マーク・ファストー
演 - アダム・ブロディ
弁護士であり活動家。ブレンダ・フェイゲンの夫であり、『The Male Machine』の著者。
トム・スナイダー
演 - ボビー・カナヴェイル
トーク番組『The Tomorrow Show』の司会者。
ウィリアム・ラッケルズハウス
演 - ジョシュ・ハミルトン
共和党の政治家でありジル・ラッケルズハウスの夫。
ルース・ベイダー・ギンズバーグ
演 - タラ・ニコデモ
著名な弁護士でありアメリカ自由人権協会(ACLU)の共同創設者。後の最高裁判事。
ジュールズ
演 - ロベルタ・コリンドレス
ブレンダ・フェイゲンと不倫関係になる写真家。
ナタリー・ギッテルソン
演 - ミリアム・ショア
ハーパーズ バザー』誌の編集者。ベティ・フリーダンの親友。
バーの女性
演 - ジュリー・ホワイト
男女平等憲法修正条項(ERA)の支持者。
ハミルトン・ジョーダン
演 - ダン・ベアーン
政治家でありカーター大統領の首席補佐官。
エリザベス・レイ
演 - ハンナ・ギャルウェイ
議会秘書。
フィル・ドナヒュー
演 - トム・オキーフ
ヘンリー・ハイド
演 - ジョーディ・ジョンソン
イリノイ州の政治家。

製作

2019年8月6日、最初の公式画像が公開された[6]。2019年11月、「FX on Hulu」で配信されることが発表された[7]。2020年1月、配信日は2020年4月15日に決定した[8]

主要撮影は2019年6月19日から11月1日までオンタリオ州トロントで行われた[9]

脚注

外部リンク

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