これは主にイギリスで用いられている言葉であり、無価値な学位のことを意味する[1]。
ミッキーマウス学位とされる学位というのは、勉学に励んで取得するものの、それには価値が無いような学位のことである。その学位には実用性が無いために、仕事に活かすことができないためである。かつては価値のあった学位であったものの、人気が低落したことなどから価値がなくなった学位のこともミッキーマウス学位という[2]。
ミッキーマウス学位となる学問としては、メディア、ビジネス、社会学、哲学、美術史などがある。文系の学問がミッキーマウス学位となる傾向がある。だが法学は文系でも当てはまらない。心理学は理系に分類されているために当てはまらない[2]。
文系の学生がよく聞く蔑称となっており、これとともに理系の学生は大幅に増加しているのに対して、文系の学生は驚くべき速さで減少し続けている[3]。