ミック・グッドリック

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生誕 (1945-06-09) 1945年6月9日
死没 (2022-11-16) 2022年11月16日(77歳没)
ジャンル ジャズ
ミック・グッドリック
Mick Goodrick
生誕 (1945-06-09) 1945年6月9日
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州シャロン
死没 (2022-11-16) 2022年11月16日(77歳没)
ジャンル ジャズ
職業 ミュージシャン、教師
担当楽器 ギター

ミック・グッドリックMick Goodrick1945年6月9日 - 2022年11月16日)は、アメリカジャズギタリストであり、キャリアのほとんどを教師として過ごした。1970年代初頭には、ゲイリー・バートンパット・メセニーと仕事をした。

エルヴィスのファンだったグッドリックは、10代になる前からギターを勉強し始め、数年後にはプロとして演奏するようになった。16歳のとき、スタン・ケントンのバンド・キャンプでジャズに興味を持つようになった。1963年から1967年までバークリー音楽大学に通った。バークリーで教えるようになった後、ゲイリー・バートンと数年間にわたりツアーを行った。ボストンに戻った後は、主に教育者としてのキャリアに落ち着いた[1]

グッドリックには、ビル・フリゼールジュリアン・レイジジョン・スコフィールドラーゲ・ルンドマイク・スターンアヴネル・シュトラウスラレ・ミチッチなど、多くの著名な生徒がいる。彼の最初の著書『The Advancing Guitarist』は、あらゆるスタイルのギタリストのための取扱説明書となっている。また、ハーモニック・ヴォイス・リーディングの複雑さを取り上げた一連の書籍を執筆している。

グッドリックは、1980年代から1990年代初頭にかけて、チャーリー・ヘイデンのリベレーション・ミュージック・オーケストラと共演し、1980年代後半にはジャック・ディジョネットと、1990年代後半にはスティーヴ・スワロウと共演した。2005年にはモントリオール・ジャズ・フェスティバルでパット・メセニーと、2008年にはジャズ・スタンダードでウォルフガング・ムースピールとデュオで共演している[1]

グッドリックは2022年11月16日、長期にわたるパーキンソン病の影響により77歳で亡くなった[2]

ディスコグラフィ

リーダー・アルバム

参加アルバム

ゲイリー・バートン

  • 『ニュー・クァルテット』 - The New Quartet (1973年、ECM)
  • 『リング』 - Ring (1974年、ECM)
  • 『セブン・ソングス』 - Seven Songs for Quartet and Chamber Orchestra (1974年、ECM)
  • 『イン・ザ・パブリック・インタレスト』 - In the Public Interest (1974年、Polydor)
  • 『ドリームス・ソー・リアル』 - Dreams So Real (1976年、ECM)

ジャック・ディジョネット

  • Sorcery (1974年、Prestige)
  • 『イレジスタブル・フォーセズ』 - Irresistible Forces (1987年、Impulse!)
  • 『オーディオ・ヴィジュアル・スケイプス』 - Audio-Visualscapes (1988年、Impulse!)

クラウディオ・ファゾーリ

  • Bodies (1990年、Innowo)
  • Cities (1993年、RAM)
  • Ten Tributes (1995年、RAM)
  • Trois Trios (1999年、Splasc(H))

チャーリー・ヘイデン

  • 『戦死者たちのバラッド』 - The Ballad of the Fallen (1983年、ECM)
  • 『ドリーム・キーパー』 - Dream Keeper (1990年、DIW)
  • 『ライヴ・アット・モントリオール V』 - The Montreal Tapes: Liberation Music Orchestra (1999年、Verve)

その他

主な著書

脚注

外部リンク

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