ミツヅノコノハガエル

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ミツヅノコノハガエル
ミツヅノコノハガエル Megophrys nasuta
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 両生綱 Amphibia
: 無尾目 Anura
亜目 : スキアシガエル亜目 Pelobatoidea
: コノハガエル科 Megophryidae
: コノハガエル属 Megophrys
: ミツヅノコノハガエル M. nasuta
学名
Megophrys nasuta
(Schlegel, 1837)
和名
ミツヅノコノハガエル
英名
Long-nosed horned frog

ミツヅノコノハガエル(三角木葉蛙、Megophrys nasuta)は、両生綱無尾目コノハガエル科スキアシガエル科とする説もある。)コノハガエル属に分類されるカエル。別名ナスタコノハガエル

形態

体長7-14cm[1]と属内でも大型。。オスよりもメスの方が大型になる。吻端と眼の上に突起があり角のように見えることが和名の由来。この突起は属内でも鋭く突出する。

コノハガエルの名前の通り上から見ると木の葉のように見える。体色には変異があり褐色や赤褐色、黄褐色、灰色と個体により変異がある。

幼生は水面に浮いた有機質を食べるため、漏斗のような形状の口器を持つ。

以前はヤマコノハガエル亜種とされていたが、近年では独立種とする説が有力。

生態

森林の林床に生息する。夜行性で昼間は落ち葉に紛れてじっとしている。鳴き声は大きい。

食性は肉食性で昆虫類節足動物、陸棲の貝類ミミズ等を食べる。獲物を待ち伏せ、獲物が目の前を通りかかると長い舌を使って捕食する。

擬態に自信があるのか近づいても逃げない。

繁殖形態は卵生で、流れのない渓流の石や流木の下に卵を産む。

Status

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver. 3.1 (2001))

人間との関係

脚注

関連項目

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