ミドリイガイ

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市場に出す前のミドリイガイから足糸やフジツボをハサミで除去する作業(フィリピン・オバンドの魚市場)
調理されたミドリイガイ(フィリピンのホテル)

ミドリイガイ(緑貽貝、学名Perna viridis)はイガイ科に属する二枚貝の1種。日本には本来分布していない外来種

インド洋、西大西洋ペルシャ湾を原産地とする[2]

日本では、本州(山形県以南)、四国九州南西諸島沖縄本島石垣島)に移入分布する[3]。海外では、カリブ海メキシコ湾オーストラリア沿岸に外来種として定着している[3]

特徴

殻長10cm。殻色は光沢のある青緑色。殻頂は尖ってやや曲がる。

内湾の岩礁や岸壁に固着して群生する。サキシトキシンという麻痺性毒物を蓄積していることがある。

外来種問題

利用

参考文献

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