ミニウェイ
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構造・性能
ミニウェイの各部分は工事現場までトレーラーで運搬されるが[4]、設置を迅速化するために全車体が四輪操舵、両端を除いた5台については四輪駆動(残り2台も二輪駆動)となっており[5]、つないで設置した状態でも3km/hで移動することができた[4]。
公道上を運搬する際の利便性を考慮して、幅は2.95mまで縮めることができ、また中央部のガードレールや端のランプウェイも折りたためるようになっていた[6]。
上面の仮設道路は3.1m幅(ミニウェイの外幅は3.5m)であり、縦方向については6%の勾配で2.3mの高さまで登り降りすることとなる[5]。ミニウェイやその下にある高架橋の耐荷重や高さ方向の制約のため、ミニウェイ上を通れるのは高さ2.0m以下、総重量3.0t以下の乗用車に限られた[4]。