ミネソタ州立大学秋田校
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ミネソタ州立大学秋田校( - しゅうりつだいがくあきたこう)は、秋田県雄和町(現・秋田市)が誘致し、23億円の経費で1990年に設立したミネソタ州立大学機構の日本校であるが、2003年に閉校した[1]。
学校教育法上の大学ではなく、私塾と同じ扱いであり、卒業したとしても日本の大学卒業資格を得ることはできない。米国大学日本校の広範な実態調査を行った鋤柄光明は、本校のような米国大学日本校を「専ら日本人学生を対象に本校の教育カリキュラムの一部、もしくは本校への単位移籍が可能な教育課程、または本校への進学準備教育課程を提供している機関」と定義している(米国大学日本校参照)。
校舎など跡地は2004年に開学した公立大学法人の国際教養大学が利用している[2]。国際教養大学もミネソタ州立大学機構と提携をしているが、国際教養大学とミネソタ州立大学秋田校の間にはあくまで「同じ土地に開校された学校」という共通点しか存在しておらず双方の運営機関は全くの別である[3][4]。