ミュージックトマトJAPAN

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ミュージックトマトJAPAN(Music Tomato JAPAN)は、1984年4月2日から2006年3月29日までテレビ神奈川(TVK→tvk)で放送されていた音楽番組。略称は「ミュートマジャパン」。

元々あったTVKの音楽番組『ミュージックトマト』から派生した番組。当時TVKで放送されていた「TOMATO」もの(ファンキートマトライブトマト など)と並んで、音楽に強い局のイメージを打ち出す効果に一役買った[独自研究?][要出典]番組の一つでもある。

『ミュージックトマト』は、番組開始当初、洋楽ヒット曲のビデオクリップを放送していたが、日本国内のJ-POP人気の高まりと共に、国内アーティストの楽曲のビデオクリップも多く放送されるようになったため、J-POPだけを放送する独立番組としてスタートさせたのが本番組である。

番組開始初期から中期にかけては、多数のアーティストのビデオクリップがランダムに放送され、イントロ部分でV.J.マイケル富岡による英語でのナレーションが添えられていた[1]

1993年末、マイケル富岡が降板。それ以降V.J.は置かれず、ナレーション無しのままビデオクリップを流す形で番組は進行した。

1990年代半ば以降は、ビデオクリップの放映回数は減らされ、企画ものが中心となった(ナレーションはなしでテロップのみ)。

  • 毎月、番組スタッフにより選曲された5曲程度のビデオクリップを「ビデオクリップダービー」として番組中にダイジェスト放送し、その中から最優秀曲を視聴者からの投票で決定、後に見事最優秀曲に選ばれたアーティスト(またはバンド)を翌月ヘビーローテーション
  • 1組(個人・グループ問わず)のアーティストを特集、インタビューを織り交ぜながら複数曲を放送。

2010年現在は、このミュージックトマトJAPANから派生した『Mutoma』が放送されている。

ビデオジョッキー

放送時間

  • 毎週月曜 - 木曜、23:00 - 23:30(23:30 - 24:00、23:40 - 24:10で放送された期間あり)。
  • 末期は木曜放送分がなくなり、2004年4月 - 2006年3月29日(最終回)まで、月曜 - 水曜(23:30 - 24:00)に放送されていた。

番組OP・EDテーマ曲一覧

初期

後期(1993年以降)

テレビ神奈川以外でのネット

別冊ミュージックトマトJAPAN

本編の番組以外に『別冊ミュージックトマトJAPAN』も放送された。

この「別冊ミュージックトマトJAPAN」はマイケル富岡がMCを務め、NEC C&Cプラザホールからの公開収録放送であり、その形態は「Music Clique」→「Music Chat」→「オンガク開放区」→「吉田山田のドレミファイル♪」へと受け継がれ、番組タイトル・MC・収録場所を変えながら続いた。

その他

脚注

関連項目

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