ミルクマン (漫画)
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駅から5分、築28年のアパートに牛乳を配達する牛乳屋がいる。誰に対しても腰が低いが、とくにアパートの大家に対しては忠犬のごとく仕える。百戦錬磨のポルノ男優や怖い造形が得意な人形師といった濃い住人達、ライバルのコーヒー牛乳屋に彩られた非日常的な騒動を綴る。
季刊誌「ウンポコ」(新書館)vol.2(2005年6月30日発売)から連載開始。当初はアパートの住人達の物語という意味で「アパメン」というタイトルだったが、牛乳屋の個性が突出するようになり、第5話(ウンポコvol.6)から「ミルクマン」に改題された。BL風の耽美な絵柄でとくに男性の裸体ではその傾向が顕著だが、物語としては勢いで突っ走る、下ネタありのギャグ漫画になる。突っ込み役の出番は少なく、主人公の牛乳屋も含め全員でボケ倒す作風。作者は深夜番組的なノリであると自認している。