ミロリイ

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ミロリイにあるハオリ・カ・マナオ教会(Hau'oli Ka Mana'o Church)
地図

ミロリイ英語: Miloli'i)はアメリカ合衆国ハワイ州ハワイ島南部にある集落で、コナ地域でも最も南にあり、マウナ・ロア山が1926年に爆発した時の溶岩の上にある。

ミロリイ集落には「ハワイで最後の漁村」などの看板があってハワイ先住民を中心に漁業が盛んであったが[1] [2]、現在はバケーション・レンタルをする人など様々な人たちが住んでいる。旧集落は電気が通じてないので太陽光発電などを使っていて、新集落(サブディビジョン)では電気が通じていて、最近はこちらの人口の方が多い[3]

旧集落と新集落の間の道路の海側に、郡立のコミュニティー・センターが現在建設中で[4]、2018年末には完成予定。

旧集落には海岸に面してミロリイ・ビーチ・パークがあり、パビリオンで様々な集会もできるようになっている。その向かいにはハオリカマナオ教会(Hau'oli Ka Mana'o Church)があり、この建物は1868年2月5日の津波の被害にもかかわらず残り、そのまま建っていて、ミロリイのシンボル的な存在である。

ミロリイも多少有名になる機会があった。1962年には、エルビス・プレスリーの映画『ガール!ガール!ガール!』(Girls! Girls! Girls!、1962年)で彼の生家として背景を撮影するのに撮影隊が数週間滞在したが、映画の初めの方で数秒出るだけだった。ここ出身のハワイ音楽歌手のダイアナ・アキ(Diana Aki)が、1970年代にはレコードを出したり、リゾート地のディナー・ショーで歌ったりした。

交通

ミロリイはカイルア・コナからハワイ州道11号線で33マイルの所で、右(西)へミロリイ道路(Milolii Rd.)を高台から一気に5マイル海岸へ下った所にある。海岸近くなると、まず新集落への入り口が右にあり、そのまま真っすぐしばらく行くと旧集落がある。

参照項目

脚注

外部リンク

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