ムカシアリ亜科
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ムカシアリ亜科 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
|
ムカシアリ亜科(ムカシアリあか)は、アリ科を構成する16の亜科の一つで、旧世界の熱帯から温帯にかけてムカシアリ属、ジュズフシアリ属、ナギナタアリ属の3属80種余が知られる。体長1−3mm程で、地中生活し主にジムカデや小さなムカデを捕食する。
分類
アリ科の中で、ブラジル産のMartialinae亜科(Martialis heureka 1種のみ)とともにもっとも初期に分岐した亜科と言われる。
- ムカシアリ属Leptanilla - 61種
- ジュズフシアリ属Protanilla - 18種
この2属でムカシアリ族とされる。以前はオスのみから記載された種など、別属とされていた種もあったが、2024年に分類が見直されてそれらはどちらかの属にまとめられた[3]。
- ナギナタアリ属Opamyrma ベトナムから知られるナギナタアリOpamyrma hungvuong 1種のみで1族とされ、ムカシアリ族と姉妹群をなす。記載された当時はノコギリハリアリ亜科と考えられていたが、その後ムカシアリ亜科に移された[4]。