ムグリジュ

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標高
375 m
郵便番号
6180
ムグリジュ

Мъглиж  (ブルガリア語)
都市
Maglizh
Skyline of ムグリジュ
ムグリジュの紋章
紋章
ブルガリア
スタラ・ザゴラ州
基礎自治体 ムグリジュ
標高
375 m
人口
(2009年12月)
  合計 3,426人
等時帯 UTC+2 (EET)
  夏時間 UTC+3 (EEST)
郵便番号
6180
市外局番 (+359) 4321
ウェブサイト www.maglizh.bg
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ムグリジュブルガリア語: Мъглиж[mɐɡˈliʃ])は、ブルガリア中南部のスタラ・ザゴラ州にある都市。同名のムグリジュ基礎自治体の行政の中心地である。2009年12月現在の人口は3,426人である[1]

聖ディミタル教会

ムグリジュは、バルカン山脈の麓、カザンラク谷に位置している。

宗教

住民のほとんどはキリスト教徒である。市内には2つの教会があり、郊外には修道院が1つある。

  • 聖ディミトリウス正教会:市内の上部地区にある。巨匠コリュ・フィチェト英語版によって着工されたが、途中で彼が病に倒れたため、弟子のゲンチョ・ノヴァコフが建設を引き継いだ。建築学的に独特であり、文化記念物に指定されている。1880年代に定礎され、1891年の聖ディミトリウスの日に献堂された。
  • 聖母安息正教会
  • 聖ニコラス修道院:市街地から北へ約1.6 km、中央バルカン山脈の斜面に位置する。第二次ブルガリア帝国イヴァン・アセン2世の時代にまで遡る歴史を持ち、ブルガリア革命の英雄ヴァシル・レフスキが滞在したことでも知られる。

主な見どころ

博物館

  • ムグリジュ出身の学者ヨフチョ・スミロフ・ヨフチェフが寄贈した、ブルガリア有数の豊富な鉱石・鉱物コレクションが展示されている。

自然

  • スココヴェテ(Skokovete):町の上方の峡谷を流れる川にある2つの滝。高さ15 mの「ゴレミア・スコク(大きな滝)」と「マルキア・スコク(小さな滝)」からなり、1965年に天然記念物に指定された。
  • ヴィニシュキ・ロック自然保護区:修道院の北側にある岩場。岩壁には聖三位一体に捧げられたイコンが刻まれており、頂上には遠くからでも見える大きな十字架が立てられている。

その他

イベント

毎年、枝の主日(パーム・サンデー)には町の祝日が開催され、多彩な文化・音楽プログラムが組まれる。

名称の由来

南極のサウス・シェトランド諸島にあるスミス島の「ムグリジュ・ロックス」は、この町の名にちなんで命名された。

脚注

外部リンク

関連項目

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