スタラ・ザゴラ州
From Wikipedia, the free encyclopedia
スタラ・ザゴラ州 Област Стара Загора | ||
|---|---|---|
|
| ||
| ||
|
| ||
| 国 |
| |
| 州都 | スタラ・ザゴラ | |
| 基礎自治体 | 11 | |
| 政府 | ||
| • 州知事 | Gergana Mikova | |
| 面積 | ||
| • 合計 | 5,151.5 km2 | |
| 人口 (2022年12月)[2] | ||
| • 合計 | 291,852人 | |
| • 密度 | 57人/km2 | |
| 等時帯 | UTC+2 (EET) | |
| • 夏時間 | UTC+3 (EEST) | |
| ナンバープレート | CT | |
| ウェブサイト | sz.government.bg | |


スタラ・ザゴラ州(スタラ・ザゴラしゅう、ブルガリア語: Област Стара Загора, ラテン文字転写: Oblast Stara Zagora)はブルガリア中南部に位置する州。

スタラ・ザゴラ州の基礎自治体は次の通り。
- ブラテャ・ダスカロヴィ(Братя Даскалови、Bratya Daskalovi))
- チルパン(Чирпан、Chirpan)
- グルロヴォ(Гълъбово、Galabovo)
- グルコヴォ(Гурково、Gurkovo)
- カザンラク(Казанлък、Kazanlak)
- ムグリジュ(Мъглиж、Maglizh)
- ニコラエヴォ(Николаево、Nikolaevo)
- オパン(Опан、Opan)
- パヴェル・バニャ(Павел баня、Pavel Banya)
- ラドネヴォ(Раднево、Radnevo)
- スタラ・ザゴラ(Стара Загора、Stara Zagora)、トルコ語名エスキ・ザウラ(Eski Zağra)
地理
スタラ・ザゴラ
カザンラク
カザンラク周辺にはかつて古代トラキアの首都セウトポリス(en)が置かれていた。彼らにより建造されたカザンラクのトラキア人の墳墓は紀元前4世紀ごろのものと推定され、世界遺産に登録されている。また、シプカ峠はカザンラクからバルカン山脈を超えてヴェリコ・タルノヴォにいたる道の途中に位置する峠で、露土戦争の激戦地となった場所でもある。カザンラクはバルカン山脈とスレドナ山脈の間に位置し、両者にはさまれたバラの谷(Розова долина、Rozova Dolina、en)は世界有数のバラの産地となっており、ローズ・オイル用のバラの70%が生産されている。バラの収穫期を迎える5月にはバラ祭りも開催され、バルカン半島を中心に外国からも多くのグループが集まり、民族舞踊や音楽を披露する。