ムニンツツジ
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| ムニンツツジ | ||||||||||||||||||||||||
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東京大学小石川植物園温室 2014年4月 | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Rhododendron boninense Nakai |
ムニンツツジ(無人躑躅、Rhododendron boninense)は、ツツジ科ツツジ属の一種。別名、オガサワラツツジ(小笠原躑躅)。日本固有種で、小笠原諸島父島のみに自生する。自生株は1株のみで絶滅が危惧されており、環境省が公表したレッドデータブックの絶滅危惧IA類(CR)で掲載されている。
1984年から東京大学大学院理学系研究科附属植物園が、東京都小笠原支庁(自然公園担当、小笠原亜熱帯農業センター等)や東京都農業試験場と協力して、保護増殖の取り組みを行っている。 2004年11月19日には、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律に基づき、農林水産省と環境省により、保護増殖事業の計画が策定された。