ムンディアリート (女子)
From Wikipedia, the free encyclopedia
1984年当時、FIFA女子ワールドカップはまだ創設されておらず(第1回大会は1991年に開催)、オリンピックのサッカー競技にも女子サッカーは採用されていなかった(初めて採用されたのは1996年のアトランタオリンピック)。1981年9月に日本で大会の前身となる「ポートピア'81」が神戸ポートアイランド博覧会の関連イベントとして開催され[1]、日本代表が東京の西が丘サッカー場でイングランド代表と、神戸の神戸市立中央球技場でイタリア代表と対戦した[2]。なお、この大会では日本はイングランドに0-4で、イタリアに0-9で敗れている[3]。また、デンマーク代表は東京でイングランド代表と対戦し1-0で勝利している[4]。1984年と1985年はラウンドロビン方式で参加4カ国が対戦し、6カ国が参加した1986年と1988年は3カ国ずつ2グループに分けてラウンドロビン方式で戦い、各グループ上位2カ国が準決勝に進む仕組みで行われた[5]。また、1985年大会では、アメリカ合衆国代表が初めて国際試合を戦ったデビュー戦となった[6]。
現在、ポルトガルで開催されているアルガルヴェ・カップは、非公式にではあるが現代のムンディアリートとして知られている[7]。