メイタイシガキフグ属
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| メイタイシガキフグ属 | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Cyclichthys Kaup, 1855 | |||||||||||||||||||||
| タイプ種 | |||||||||||||||||||||
| メイタイシガキフグ Diodon orbicularis Bloch, 1785 | |||||||||||||||||||||
| 種 | |||||||||||||||||||||
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本文参照 |
メイタイシガキフグ属(学名: Cyclichthys )はフグ目ハリセンボン科に属する属のひとつである。インド洋、および西太平洋の熱帯域を中心に3種が生息し、日本でもそのうち2種がみられる。本属に属する魚類はいずれもくちばし状の歯を用いて甲殻類などの無脊椎動物を捕食し、体は棘で覆われている。
メイタイシガキフグ属 Cyclichthys はフグ目 (Tetraodontiformes) のハリセンボン科 (Diodontidae) に所属する属のひとつである[1][2]。
本属は、すでにマルクス・エリエゼル・ブロッホが記載しハリセンボン属 Diodon に分類していたメイタイシガキフグ Diodon orbicularis を含む新たな属として、ドイツの博物学者ヨハン・ヤーコプ・カウプによって1855年に創設された[1][3]。なお、この時カウプは本属のタイプ種を指定していなかったが、のちの1865年にピーター・ブリーカーがメイタイシガキフグをタイプ種として指定し、以降の研究者はそれに従っている[4]。属名のCyclichthys は、ギリシア語で「円」「輪」を意味する"kyklos"と、「魚」を意味する"ichthys"からなる合成語である[5]。