メイラキリウム属 From Wikipedia, the free encyclopedia メイラキリウム属 メイラキリウム・トリナスツム 分類(APG III) 界 : 植物界 Plantae 階級なし : 被子植物 angiosperms 階級なし : 単子葉類 monocots 目 : キジカクシ目 Asparagales 科 : ラン科 Orchidaceae 亜科 : セッコク亜科 Epidendroideae 属 : メイラキリウム属 Meiracyllium 学名 Meiracyllium メイラキリウム属 Meiracyllium はラン科植物の属の1つ。匍匐茎に短い茎を付け、その先に葉1枚だけをつける。 小型の着生植物[1]。匍匐茎があって横に這い、間を置いてごく短い茎を出し、その先端に葉を1枚だけつける。葉は楕円形で肉厚で、葉質は硬い。花は植物体に比べると大きく、普通は紅色を帯びて美しい。萼片は互いに離生し、咲く時は大きく広がる。側萼片は両辺の長さが異なる。側花弁は萼片よりやや幅が狭い。唇弁は蕊柱の基部について、中央が大きく窪み、縁は滑らかになっている。蕊柱は短くて翼片はなく、小嘴体が明瞭。花粉塊は8個あってロウ質。 学名はギリシャ語の meirakyllion に由来し、これは「小さな仲間」の意である。匍匐性を持つことにちなむものと考えられている。 分布 メキシコとグアテマラに分布し、2種がある。 利用 洋ランとして栽培されることがあるが、普及はあまりしていない。特にトリナスツム M. trinasutum がよく栽培されている。 出典 ↑ 以下、主として園芸植物大事典(1994),p.2981 参考文献 『園芸植物大事典 2』、(1994)、小学館 分類群識別子Meiracyllium ウィキデータ: Q311896 ウィキスピーシーズ: Meiracyllium BOLD: 431590 CoL: 8VZ8J EoL: 32814 GBIF: 2836062 GRIN: 7398 iNaturalist: 272929 IPNI: 29959-1 IRMNG: 1097164 NCBI: 38188 Open Tree of Life: 8945 POWO: urn:lsid:ipni.org:names:29959-1 Tropicos: 40015969 WFO: wfo-4000023550 Related Articles