メクラゲンゴロウ属 From Wikipedia, the free encyclopedia メクラゲンゴロウ属(Morimotoa)は、複眼と後翅の退化した地下水生のゲンゴロウ類。井戸水の中から稀に採集されていたが、近年は上水道の普及に伴う井戸自体の減少により、ほとんど記録がない。近畿地方と四国に固有であり、学術的にもかなり貴重である。 日本固有。近畿地方(特に兵庫県)、四国にのみ見られる。 生態 食性は不明。本属のオオメクラゲンゴロウ等はこれまでに1個体しか記録されておらず、現在生息しているかも不明。京都府等では絶滅危惧種に指定されている。本属を含め、地下水生生物は普段目にされることが少なく、地下水の汚染等によって個体数を減少させているのかもしれない。 分類 現在発見されているのは以下の種である。 オオメクラゲンゴロウ ミウラメクラゲンゴロウ[1] 脚注 [脚注の使い方] ↑ “ミウラメクラゲンゴロウ”. 京都府レッドデータブック2015. 京都府. 2019年3月10日閲覧。 分類群識別子Morimotoa ウィキデータ: Q6912228 ウィキスピーシーズ: Morimotoa CoL: 5V7J EoL: 3480169 GBIF: 4755047 IRMNG: 1226201 ITIS: 811179 Open Tree of Life: 3421443 Related Articles