メスアカムラサキ
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| メスアカムラサキ | |||||||||||||||||||||||||||
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メスアカムラサキ ♀
メスアカムラサキ ♂ | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Hypolimnas misippus (Linnaeus, 1764) | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| メスアカムラサキ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Danaid eggfly |
メスアカムラサキ(Hypolimnas misippus 英名:Danaid eggfly)は、タテハチョウ科の一種で、メスがマダラチョウ亜科のカバマダラに擬態しているとして有名。オセアニアからアジア、アフリカ、さらにはアメリカにまで広い範囲に分布する。日本では南西諸島から九州にかけて、毎年のように記録があるが、定着はしていないとされている[1][2]。
翅の模様は顕著な性的二型を示し、オスの翅表面はほぼ黒色に、白い紋が前翅に2つ、後翅中央に1つある。後翅裏面は褐色の地に翅を横断するように幅の広い白色部があり、前縁近くの白色部には黒い条斑がある。日本で見られるメスはカバマダラに似て、前翅の表面は付け根側およそ半分が橙褐色、中央から翅端側は黒色で中に白い細長い斑紋がある。後翅の大部分も橙褐色で、外縁は黒く縁どられ中に白い小斑が二列に並ぶ。カバマダラとは、後翅の中央付近(中室の周囲)に黒い斑紋がないことで区別できる[1][2]。