メダロット9
From Wikipedia, the free encyclopedia
ある日、相棒のメダロットにコンビ解消を言い渡され、メダロットなしのマスターとなってしまった主人公テンマ。そこに現れた怪しい黒ずくめ集団と、それを追いかける謎のメダロット。事態を飲み込めないまま成り行きで謎のメダロットのマスターをふりをして、テンマはその場を切り抜ける。
数日後、自宅に難関エリート校MEDA学院の合格通知が届く。疑問を覚えつつも入学したテンマは、学院で新たなパートナーメダロットを得て、廃部寸前の部活「探検部」の部員として学校生活を送ることになる。
システム
基本的なシステムは前作メダロット8のものを受け継いでいる。
今作ではメダロット1体に対してメダルは1枚に固定されており、探検部5名・5体のメダロットを育成・操作することになる[2]。
ロボトル
- メダフォース
- メダルに秘められた力を解放する必殺技。メダルによって内容は異なる。
- メダチェンジ
- 特定のパーツの種類を揃えることで、ロボトル中にメダロットを変形させることができる。
- コンボ
- 複数のパーツを連続して使用することができる。ただし、発動までに時間がかかる。
- サブスキル
- 一部のパーツに備わっている特殊攻撃。選択したパーツを狙う「ねらいうち」や全てのパーツにダメージを与える「がむしゃら」などがある。
- サイレントリーダーシステム
- 前作から引き継がれた要素。互いのチームのリーダー機は、そのメダロットの頭部パーツにダメージを与えるまでわからなくなっている。
- トランスパーツ
- 今作からの新要素。ロボトル中に一度だけパーツを交換することができる。交換が可能なのは「EXパーツ」としてあらかじめ設定したパーツのみ。また、使用できるのはリーダー機だけなので、リーダーの露見するリスクを伴う。
- 取得パーツの選択
- ロボトルの終了時に破壊したパーツの中から取得パーツを自由に選択できるようになった。また、機能停止したメダロットの数だけパーツを取得できるようになり、好きなパーツを最大で3つまで選んで入手することができるようになる。
カスタマイズ
- ヘヴィパーツ
- 頭部・右腕・左腕パーツに設定される重量級パーツを示すパーツ特性。高性能なものが多いが、その重量故に脚部パーツに負担をかけるため、脚部パーツの「ヘヴィリミット」を上回る数のヘヴィパーツを装備すると性能が下がってしまう。
- メダアルバム
- 今作のパーツ数はおよそ1200種類で、新たなパーツを入手するとメダアルバムに記録される。メダロット1体分のパーツが揃うと、そのメダロットの3Dモデルを鑑賞することができる。
育成
- メダリア
- メダルの性能をアップさせる宝石。今作ではメダル1枚につき3つまで装着することができ、その種類と組み合わせ次第で能力が多彩に変化する。また、複数のメダリアを組み合わせてより強力なメダリアを合成することもできる。
- アクティビティレベル
- 主人公が所属する探検部の成長度を示すレベル。メダルのレベルの上限に影響する。
通信
- 通信対戦
- ローカルとインターネットの両対応。全国のプレイヤーやフレンド登録しているプレイヤーと対戦が楽しめる。
- パーツ転送
- ローカル通信で手持ちのパーツのコピーを渡すことができる。
- すれちがい通信
- メダロット9のプレイヤー同士がすれちがうと、互いのメダリアのコピーが自動的にプレゼントされる。
- いつのまに通信
- 不定期マガジン「メダロット通信」を配信。また、パーツなどのデータも配信される。