メロと恋の魔法
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昔、あるところにメロという小さな魔法使いがいた。しかし、メロはいつも魔法を失敗して他の妖精たちにからかわれていた。泣いていたメロを励ましてくれたのはとある国の『王女さま』だった。メロは、いつか立派な魔法使いになったら「王女さまの傍でお仕えしたい」と思っていた。ところが、王女さまははやり病にかかってしまい、若くして亡くなってしまう。メロは悲しみにくれながらも『いつか王女さまの生まれかわりがあらわれたら、あの時のようにおつかえしたい!」と誓った。
あれから500年が経ち、立派な魔法つかいになったメロは王女さまの生まれ変わりである夏川きいなと出会った。きいなは元気が取り柄の中学生で、同級生の西園寺コウに片思い中であった。メロはきいなの恋に協力することを決意した。