モシ
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キリマンジャロ山の南麓の緩やかな丘陵部にある。モシは西のアルーシャと東のケニアのボイを結ぶ道路上に位置する。また、モシから南のタンガやダルエスサラームへは道路と鉄道が連絡している。また、モシとアルーシャのほぼ中間点にはキリマンジャロ国際空港があり、国内各地のほかロンドンやアムステルダムなどへも直行便が就航している。
モシ周辺はチャガ人とマサイ人が多く住む。タンザニア国内で最も識字率の高い地域である。モシはキリマンジャロ登山の基点となる街であり、また西のアルーシャとともにこの地域の観光の拠点となっているため、欧米などから多くの観光客が訪れる。キリマンジャロ登山にはガイドの雇用が必須であり、またポーターやコックなど登山者に雇われる地元住民は多く、観光産業は重要な雇用先となっている。