モスソガイ
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| モスソガイ | |||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Voluthapa perryi J. C. Jay, 1855 | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| モスソガイ |
モスソガイ (Volutharpa perryi) はエゾバイ科に含まれるモスソガイ属の一種である。種小名のperryiは黒船来航時にマシュー・ペリーが持ち帰った標本により記載されたことによるもので、ペルリボラの別名もある。
北海道から瀬戸内海にかけての浅い海に生息しているが、基本は東北地方までの寒冷地に多く見られる。殻は非常に薄く、簡単に割れてしまう。蓋はかなり小さく、個体によっては消失してしまっているものもいる。
食用としても知られており、特に青森県ではおでんの具材にするなど頻繁に食される。様々な地方名が存在する。