モダン (マジック:ザ・ギャザリング)
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モダンはマジック:ザ・ギャザリングの大会ルール(フォーマット)のひとつ。
モダンではカードが「新枠」に切り替わった第8版以降の全ての基本セット、及び「ミラディン」以降に発売された全てのエキスパンション、及び特殊セット「モダンホライゾン」「モダンホライゾン2」「指輪物語:中つ国の伝承」「モダンホライゾン3」「アサシンクリード」に収録されているカードが使用可能である[1]。
古いカードが使えなくなっていく「ローテーション」は存在しない。カードプールの広さではレガシーとパイオニアの中間にあたる。
モダンではカードプールの広さの割にはやや禁止カードの選定が厳しいとされている。基本的には「先攻3ターン目で勝負が決するようなデッキのキーカード」が禁止対象となっているが、過去にエクステンデッドで活躍したデッキや、簡単にモダン化できるレガシーのデッキのキーカードも規制する方針である。これはあえてこれらの環境とは異なるフォーマットを目指すという方針、またメタゲームの多様さを保つという考えからである。
先にMagic Onlineでサポートされ、2011年9月のプロツアー・フィラデルフィアからは公式な大会でも採用されている。その後もグランプリの開催数も増えており、モダンフォーマットで使用可能なカードのみを収録した再録セット「Modern Masters」シリーズの発売[2]や、スタンダードを経由せずにモダンフォーマット(及びエターナルフォーマット)にカードを供給するためのセットである「モダンホライゾン」やその後続シリーズが発売されるなどサポートされている。