モッティ
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モッティはチェスター動物園(en:Chester Zoo)において、アジアゾウの母「Sheba」[1]と、アフリカゾウの父「Jumbolino」[2]の間に生まれた。「モッティ」という愛称は、1931年にチェスター動物園を創立したGeorge Mottersheadに因んでいる。
徹底した世話にもかかわらず、モッティは生後僅か12日で臍部分から感染症を起こしてしまい死亡した。検死結果では、壊死性の腸炎と、大腸菌による敗血症がモッティの死因とされた。
モッティの検体は、ロンドン自然史博物館に保存されている。
外見
頬、耳(長く尖った耳朶)、脚(長く細い)は、アフリカゾウの外見を備え、爪の数(前部5、後部4)と鼻先の単一の指状突起はアジアゾウの特徴を持っていた。皺のよった胴体はアジアゾウに似ていた。前頭部は一つのコブとその前部に小さなコブを2つ備えていた。体躯はアフリカゾウ型だったが、中央の隆起はアジアゾウの特徴を持ち、後部の隆起はアフリカゾウ型であった。