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モモジタトカゲ

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モモジタトカゲ
モモジタトカゲ
モモジタトカゲ Hemisphaeriodon gerrardii
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 爬虫綱 Reptilia
目 : 有鱗目 Squamata
亜目 : トカゲ亜目 Sauria
下目 : Scincomorpha
上科 : Scincoidea
科 : トカゲ科 Scincidae
属 : モモジタトカゲ属 Hemisphaeriodon
種 : モモジタトカゲ H. gerrardii
学名
Hemisphaeriodon gerrardii
和名
モモジタトカゲ
英名
Pink-tongued skink

モモジタトカゲ(Hemisphaeriodon gerrardii)は、爬虫綱有鱗目トカゲ科モモジタトカゲ属に分類されるトカゲ。本種のみでモモジタトカゲ属を構成する。

形態

全長40-48センチメートル[1]。体型は細長い[1][3]。胴体を覆う列になった鱗の数(体列鱗数)は30-34[3]。尾は頭胴長の110-140%[3]。体色は灰褐色や淡褐色[1]。

舌は桃色[1][2][3]。後肢は頭胴長の25-30%[3]。

幼体は頸部から尾先端にかけて明瞭な横縞が入る[1]。舌が青い[1][2][3]。成長に伴い横縞は不明瞭になり(消失する個体もいる)、舌は桃色になる[1]。

分類

以前はアオジタトカゲ属やCyclodomorphus属とする説もあった[1]。

生態

沿岸部の湿度が高い降雨林などに生息するが、乾燥した森林に生息することもある[2]。地表棲だが、尾を巻き付けて木に登ることもある[1][2]。夜行性あるいは薄明薄暮性だが[3]、昼間に倒木や岩の上で日光浴することもある[1]。

食性は雑食性で、昆虫、陸棲の巻貝などを食べる[2][3]。

繁殖形態は胎生。1回に最大25匹の幼体を産む[2][3]。 幼体は全長約6cm。

人間との関係

参考文献

関連項目

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