モロディの戦い
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モロディの戦い (ロシア語:Би́тва при Мóлодях)は、1572年7月から8月にかけて、ロシア・ツァーリ国とクリミア・ハン国の間で行われた戦闘。モスクワの南約50kmにあるモロディ村の近くで、クリミアのデヴレト1世・ギレイ率いる12万人の軍と、ミハイル・ヴォロチンスキー公率いる約6万から7万人のロシア人およびコサック軍との間で行われた。クリミア人は前年にモスクワを焼き払ったが、今回は徹底的に敗北した。ロシア史ではイヴァン雷帝の治世における重要な戦いの一つだった。