モース警部

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初登場 『ウッドストック行最終バス』(1975年)
最後の登場 『悔恨の日』(1999年)
性別 男性
エンデバー・モース警部
Inspector Endeavour Morse
モース警部シリーズのキャラクター
初登場 『ウッドストック行最終バス』(1975年)
最後の登場 『悔恨の日』(1999年)
作者 コリン・デクスター
詳細情報
性別 男性
職業 警察官(主任警部)
親戚 グラディス(叔母)
国籍 イギリスの旗 イギリス
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モース警部 (Inspector Morse) は、コリン・デクスター推理小説に登場するイギリスの架空の警察官。『ウッドストック行最終バス』に初登場。以後、デクスターの全13長編、及び1つの短編に登場する。イギリスでは、1990年CWA会員投票において「好きな探偵」第1位に選ばれるなど、小説上の名探偵として著名なシャーロック・ホームズと並び高い人気を博している。

生年月日は不明だが、12星座占いてんびん座である。18歳のときイギリス陸軍に徴兵され、通信隊に所属する。18か月後に除隊、オックスフォード大学セント・ジョンズカレッジに入学し、文学士を志す。最初の2年間は、勉学に打ち込み、文学士の第1次試験で第1級を獲得したが、3年目の2月末に始まった恋愛のために学業が疎かになり成績が下降した。奨学金を打ち切られ、文学士の学位を得るための本試験に合格することもできず、失意のうちに大学を去ったモースは父親の勧めで警察入りを決意する。

第1作に44歳で初登場後数々の難事件を解決し、同僚からは超一流の事件解決力を持った警察官として一目おかれるが、1998年8月13日木曜日16:20過ぎに[1]、オックスフォード市のジョン・ラドクリフ第2病院心臓治療室において死亡。死因は、重度の心筋梗塞腎臓機能の停止。

家族

生涯独身で妻子はなく、婚外子も無い。また、探検家キャプテン・クックを尊敬する賭博好きでタクシー運転手をしていた父親と、クエーカー教徒でおとなしい性格の母親は、すでに他界している。唯一の親類縁者であった、ノーザンバーランドシャー・アニックに在住の97歳[2]の叔母、グラディスが、1996年以前に他界して以降は天涯孤独の身となる。

名前

モースのファーストネーム”E”が何の頭文字かは、彼の上司や同僚も知らない作品中の謎であったが、モースの父親が英雄視していた、キャプテン・クックの乗艦HMSエンデバー号を由来とする Endeavour であることが、友人であり部下であるルイス部長刑事宛てにモースが送った絵葉書で判明した。この話題は第13作の発表当時において、BBCの一般ニュース枠でも取り上げられている。

人物

映像化

脚注

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