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モーニン・イン・ザ・ムーンライト

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モーニン・イン・ザ・ムーンライト』(Moanin' in the Moonlight)は、アメリカ合衆国ブルース・ミュージシャン、ハウリン・ウルフ1959年に発表した初のスタジオ・アルバム

リリース
録音 1951年 メンフィス(#1, #2)[1]
1953年10月 - 1959年3月 シカゴ(#3 - #12)[1]
時間
概要 『モーニン・イン・ザ・ムーンライト』, ハウリン・ウルフ の スタジオ・アルバム ...
『モーニン・イン・ザ・ムーンライト』
ハウリン・ウルフスタジオ・アルバム
リリース
録音 1951年 メンフィス(#1, #2)[1]
1953年10月 - 1959年3月 シカゴ(#3 - #12)[1]
ジャンル ブルース
時間
レーベル チェス・レコード
ハウリン・ウルフ アルバム 年表
モーニン・イン・ザ・ムーンライト
(1959年)
ハウリン・ウルフ
(1962年)
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背景

ハウリン・ウルフは1951年、サム・フィリップス所有のスタジオ「メンフィス・レコーディング・サービス」で録音活動を開始し、一連の録音のうち「ハウ・メニー・モア・イヤーズ」と「モーニン・アット・ミッドナイト」は、チェス・レコードから発売された[2]。そして、チェスはRPMレコードとの争奪戦を経てウルフと専属契約し、それに伴いウルフはシカゴに移住した[2]。本作のオリジナルLPに収録された残りの10曲は、1953年から1959年にかけての録音である[1]

「フォーティ・フォー」は、本作のクレジットではハウリン・ウルフ(チェスター・バーネット)のオリジナル曲とされているが、実際にはルーズヴェルト・サイクスが20世紀のルイジアナ州の伝承曲を元に作った「Forty-Four Blues」に基づいている[3]

評価

ローリング・ストーン』誌が2003年に選出した「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」では153位にランク・インし[4]、後の改定では154位となった[5]。マーティン・チルトンは2018年、本作を「ウルフの長所が集約されている」と評している[3]

収録曲

特記なき楽曲はチェスター・バーネット(ハウリン・ウルフ)作。ただし、11.はルーズヴェルト・サイクスの曲に基づいている[3]

Side 1
  1. モーニン・アット・ミッドナイト - "Moanin' at Midnight" - 3:00
  2. ハウ・メニー・モア・イヤーズ - "How Many More Years" - 2:45
  3. スモークスタック・ライトニン - "Smokestack Lightnin'" - 3:10
  4. ベイビー・ハウ・ロング - "Baby How Long" - 2:57
  5. ノー・プレイス・トゥ・ゴー - "No Place to Go" - 3:00
  6. オール・ナイト・ブギー - "All Night Boogie" - 2:18
Side 2
  1. イーヴル - "Evil" (Willie Dixon) - 2:56
  2. アイム・リーヴィン・ユー - "I'm Leavin' You" - 3:03
  3. モーニン・フォー・マイ・ベイビー - "Moanin' for My Baby" - 2:54
  4. アイ・アスクト・フォー・ウォーター - "I Asked for Water (She Gave Me Gasoline)" - 2:54
  5. フォーティ・フォー - "Forty-Four" - 2:51
  6. サムバディ・イン・マイ・ホーム - "Somebody in My Home" - 2:30

脚注

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