モーリス・ドリール
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モーリス・ドリール | |
|---|---|
| Maurice Doreal | |
| 生誕 |
Claude Doggins 1898年 |
| 死没 | 1963年 |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
| 職業 | オカルティスト |
| 著名な実績 | 白色寺院同胞団の創設 |
| 代表作 | 『Emerald Tablets of Thoth the Atlantean』ほか |
モーリス・ドリール(英語: Maurice Doreal、1898年 - 1963年)は、アメリカ合衆国のオカルティストで、白色寺院同胞団を主宰した[1][2]。 ドリールは、1925年にギザの大ピラミッドを訪れた際にトートの「エメラルド板」を発見したと称し、それを翻訳した文本として『Emerald Tablets of Thoth the Atlantean』を公表した[3][4][2]。
また、神智学に影響を受けつつ、地底世界の「地下種族」や「蛇人間」などの要素を含む宇宙観を唱え、1950年代にはUFOや宇宙人のモチーフを取り入れた終末論的主張も展開した[5][6]。
1925年、メキシコのユカタン半島のピラミッドでオリハルコン製のエメラルド・タブレットを発見したという[要出典]。前世ではチベットでイエス・キリストに会見したとも主張していた[要出典]。
1930年、コロラド州デンバーに白色寺院同胞団(ブラザーフッド・オブ・ザ・ホワイト・テンプル・チャーチ)を創立、オカルトの通信教育を始める[7]。
1939年、1948年に自ら発見翻訳したと主張するエメラルド・タブレットについての著作を出した[要出典]。
冷戦時代を背景に終末思想を唱えた[7]。1946年に、核戦争から逃れるためにコロラド州セダリヤ近くの山間にシャンバラ・アシュラマというコミュニティを建設し始め、1951年に組織の本部をデンバーからこちらに移し、核戦争があっても安全な場所であると主張した[7]。
1963年11月23日死去。
関連組織
アメリカ
BWT (Brotherhood of the White Temple) はドリールが設立したアメリカ合衆国コロラド州公認のNPO法人である。
日本
日本においては霞ヶ関書房から翻訳書を出している林鐵造の個人活動として白朋舎が設立され、月刊誌『白朋』が毎月発刊されている(2008年1月現在継続中、385号)。竜王文庫からは日本語に訳されたエメラルドタブレットが再版(2007年)された。