モーレ・アントネリアーナ

トリノの建築物 From Wikipedia, the free encyclopedia

モーレ・アントネリアーナ(Mole Antonelliana)は、イタリアトリノにある建築物である。1889年完成。

見上げ
ライトアップ

国立映画博物館が入居している。世界で一番高い博物館と言われている。名称は建築家アレッサンドロ・アントネッリ英語版の名前から取られた。ドーム型の屋根の頂上までの高さは121mで、尖塔の上部までの高さは167.5mであり、20世紀以前の建築物としてはエッフェル塔ワシントン記念塔に続き3番目の高さだった(en:List of tallest structures built before the 20th centuryを参照)。

歴史

1863年にシナゴーグユダヤ教の礼拝堂)として建設が始まったが、資金不足に陥り、トリノのユダヤ人社会は建設中の建物をトリノ市に売却した。

1889年にイタリア統一の記念碑として完成した[1]

ギャラリー

関連項目

脚注

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