ヤァラルホーン
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経歴

1994年、フィンランド西海岸のスウェーデン語使用地域にて、イェニー・ヴィルヘルムス、クリストフェル・エーマン(ヴィオラ、マンドラ)、ヤコブ・フランケンホイザー(ディジェリドゥー)により結成。当初トリオであったが1996年にパーカッションが加わって以降カルテットである。
1997年に最初のCD『ラーナロップ〜魔女の呼び声』(Ranarop)をリリース。フィンランドの「フォークミュージック・オブ・ザ・イヤー1997」に、CDは「フォークミュージックCD・オブ・ザ・イヤー1997」に選ばれた。そして1998年からはフォークやジャズの音楽祭に出場するなど世界的な活動を開始しヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、日本を周った。
2番目のCD『情熱の神』(Sjofn)を2000年に、三番目のCD『グリム城』(Grimborg)を2002年にリリース。『グリム城』はフランスの"Academie Charles Cros"賞を受賞し、ヤァラルホーンはmusic prize of the Nordic Council of Ministriesにノミネートされた。
2004年には10周年記念ツアーを行った。同年、スウェーデンの文化基金はこのバンドとジェニー・ウィルヘルムスに文化と教育という異なる分野での年間名誉賞を与えた。
2005年にスタイルを転換し、2006年の4番目のアルバム『リムファクセ~魔法の馬』(Rimfaxe)はアメリカ合衆国でのブルース・スウェディーンのミックスとなった。ディジェリドゥーによるドローン・エフェクト及びバスはヨーラン・モンソンのサブコントラバスリコーダーに代わった。