ヤエヤマクロバイ
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| ヤエヤマクロバイ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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ヤエヤマクロバイの花 (2025年1月 沖縄県石垣市 バンナ公園) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Symplocos caudata Wall. ex G.Don | ||||||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ヤエヤマクロバイ、ソウザンハイノキ |




ヤエヤマクロバイ(別名 ソウザンハイノキ、学名:Symplocos caudata)[1]はハイノキ科ハイノキ属の常緑高木。
分布と生育環境
分類
ヤエヤマクロバイやクロバイなどの分類については、以下のようにYListとPOWOで見解が異なる。本稿ではYList等[1][5][2][3]に従い、学名をS. caudataと表記する。
YListは、ヤエヤマクロバイの学名としてS. caudataを標準、S.sozanensisをシノニムとし[1]、クロバイの学名としてS.prunifoliaを標準としている。また、S. sumuntiaはヤエヤマクロバイ、クロバイ、アオバナハイノキおよび国外産バイカハイノキS. decoraの計4種のアウクトルムとしている。
POWOは、S. sumuntia var. sumuntiaを日本本土、南西諸島、東アジア~東南アジアに分布する種で、S. decora、S. prunifolia、S.sozanensisなどをS. sumuntia var. sumuntiaのシノニム(異タイプ異名)とし[6]、S. caudataは台湾~東南アジア産の(南西諸島に分布しない)別種としている[4]。
以前の図鑑等ではヤエヤマクロバイやソウザンハイノキをアオバナハイノキの別名と記し同種扱いするもの[7][8]と、これらを別種扱いに区別して記すもの[5]がある。