ヤエヤマハナダカトンボ
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| ヤエヤマハナダカトンボ | ||||||||||||||||||||||||
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ヤエヤマハナダカトンボ のオス | ||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.2.3 (1994)) | ||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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ヤエヤマハナダカトンボ(八重山鼻高蜻蛉)は、西表島に生息する小柄なカワトンボ類の一つ。胴体が短く、頭部に前向きの突起がある。
ヤエヤマハナダカトンボ Rhinocypha uenoi Asahina は、トンボ目ハナダカトンボ科ハナダカトンボ属の昆虫で、八重山諸島の固有種。
一般的なカワトンボ類に比べて、胴体が短いのが特徴の一つで、止まったときに背中に立ててたたんだ翅より、腹部の方がかなり短いのがよくわかる。名前の由来は頭部の両複眼の間の部分が前にはっきりと突き出しており、まるで鼻が高いように見えることによる。
体長は雄で34mm、雌で29mm、後翅は雌雄とも25mm程度。胸部には黒地に黄色の筋模様があり、腹部は背面が赤っぽい。雄では腹部の赤が特に鮮やかでオレンジを帯びる。翅は縁紋以外に斑紋はなく、ほぼ透明、多少褐色を帯びる。
生育環境
生活史
分布
八重山諸島の固有種であるが、石垣島からは知られておらず、西表島のみに分布する。