ヤシン・ブヌ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 ヤシン・ブヌ
Yassine Bounou
愛称 ボノ(Bono)
ラテン文字 Yassine Bounou
アラビア語 ياسين بونو
ヤシン・ブヌ
モロッコ代表でのボノ(2025年)
名前
本名 ヤシン・ブヌ
Yassine Bounou
愛称 ボノ(Bono)
ラテン文字 Yassine Bounou
アラビア語 ياسين بونو
基本情報
国籍 モロッコの旗 モロッコ
カナダの旗 カナダ
生年月日 (1991-04-05) 1991年4月5日(34歳)
出身地 カナダの旗 カナダケベック州モントリオール
身長 190cm[1]
体重 78kg
選手情報
在籍チーム サウジアラビアの旗 アル・ヒラル
ポジション GK
背番号 37
利き足 左足
ユース
1999-2010 モロッコの旗 ウィダード・カサブランカ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-2012 モロッコの旗 ウィダード・カサブランカ 8 (0)
2012-2014 スペインの旗 アトレティコ・マドリードB 47 (0)
2014-2016 スペインの旗 アトレティコ・マドリード 0 (0)
2014-2016 スペインの旗 サラゴサ (loan) 38 (0)
2016-2020 スペインの旗 ジローナ 83 (0)
2019-2020 スペインの旗 セビージャ (loan) 6 (0)
2020-2023 スペインの旗 セビージャ 90 (1)
2023- サウジアラビアの旗 アル・ヒラル 67 (0)
代表歴2
2011-2012  モロッコ U-20 4 (0)
2011-2012  モロッコ U-23 4 (0)
2013- モロッコの旗 モロッコ 78 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年9月15日現在。
2. 2025年9月15日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ヤシン・ブヌYassine Bounou, アラビア語: ياسين بونو1991年4月5日 - )は、カナダケベック州モントリオール出身のサッカー選手サウジ・プロフェッショナルリーグアル・ヒラル所属。モロッコ代表。ポジションはGK

ボノ(Bono)という愛称でも知られる。

8歳の時からカサブランカウィダード・カサブランカのユースチームに所属する。2010年にはトップチームへと昇格し、プロとしてのキャリアをスタートする。

2012年にはスペインアトレティコ・マドリードBへ移籍し、2014年にサラゴサ へとローン移籍した後、2016年からはジローナに所属していた。

2019年にはセビージャFCへ移籍。同クラブでは、2019-20シーズン終盤に正GKトマーシュ・ヴァツリークが膝の怪我で離脱し出場機会を得ると、好パフォーマンスを見せ、レギュラーへと定着する。

翌2020-21シーズンも正GKとしてプレーし、33試合に出場した。2021年3月20日のレアル・バリャドリード戦で0-1で迎えた試合終了間際にプロ初ゴールを決め、1-1の引分けに持ち込んだ[2][3]

同シーズンはティボ・クルトゥワヤン・オブラクらを抑えて、1試合あたりの平均失点がリーグ最少のGKに贈られるサモラ賞を受賞した[4]

2022-23シーズン、UEFAヨーロッパリーグ決勝のASローマ戦でのPK戦では、マンチーニのシュートをセーブするなどの活躍で優勝に貢献、この試合のプレーヤーオブザマッチに選出された[5]

2023-24シーズンの開幕前には、レアル・マドリードFCバイエルン・ミュンヘンといった強豪からも関心を受けたが、8月17日にサウジ・プロフェッショナルリーグアル・ヒラルへ完全移籍することが発表された[6]

代表経歴

モロッコ代表でのブヌ(2023年)

モロッコ人の両親の元、カナダのケベック州モントリオールで生まれ、ブヌが2歳の時に家族でモロッコのカサブランカに移住するまでカナダにいたことからカナダ代表モロッコ代表のいずれかを選択することが出来たが、最終的にはモロッコ代表でのプレーを選択した[7]

2012年ロンドンオリンピックにU23代表の一員として参加したが、ブヌの出番はなかった。

2013年8月14日、A代表初招集[8]。翌日、タンジェで開催されたブルキナファソとの親善試合で後半から途中出場し初キャップを記録。試合には1-2で敗れた[9]

2018 FIFAワールドカップのメンバーに選ばれたものの、ムニル・モハンド・モハメディとのポジション争いに敗れ、ブヌの出番も無くチームはグループステージ敗退となった。

2022年11月10日、2022 FIFAワールドカップに向けたメンバーの1人に選出された[10][11]。11月27日、グループステージ第2節ベルギーとの試合で試合開始前の国歌斉唱中に体調不良となりキックオフ直前に急遽欠場。第1節のクロアチア戦で怪我をしていたことを明かした[12]。ラウンド16(1回戦)のスペイン戦は0-0で延長戦を終え、PK戦にもつれ込まれたが相手選手のキックを全てストップした。ワールドカップで無失点の試合後のPK戦で相手に成功を許さなかったのは2006年大会の16強スイス戦でウクライナオレクサンドル・ショフコフスキーが達成して以来2人目である。準々決勝のポルトガル戦でも無失点勝利に貢献しアフリカ勢初のベスト4進出に貢献した。

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 59試合 0得点(2013年-)[13]
モロッコ代表国際Aマッチ
出場得点
201310
201440
201510
201620
201720
201840
2019100
202030
202180
2022180
202360
2024
通算590

タイトル

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI