ヤジリエイ
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| ヤジリエイ | |||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||
| VULNERABLE (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Telatrygon acutirostra (K. Nishida & Nakaya, 1988) | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Sharpnose stingray |
ヤジリエイ (鏃鱏、Telatrygon acutirostra)はアカエイ科に属するエイの一種。南日本から東シナ海に分布。吻が長くズグエイ(T. zugei)に似るが、体長や尾などで区別できる。IUCNは危急種としている。
分布
形態
体盤の長さと幅はほぼ等しく、端は丸い。前縁は凹み、長い三角形の吻に続く。眼は小さく、それより大きな噴水孔がある。鼻褶後縁は直線で房状。 口は緩く曲がり、口底に乳頭突起はない。上顎歯列は40-51、下顎は39-49で五点形に配置され、敷石状の表面となっている。成熟雄は鋭い咬頭を持つが、若魚や雌の歯は鈍い。腹鰭は広く、三角形。尾は鞭状で体盤より長く、上面に1-2本の棘がある。棘の後方に下部皮褶があり、その背面には僅かな隆起がある[2]。
背面正中線上に30個の結節が並び、棘前方にも16個の結節がある。棘の後方は細かい皮歯で覆われる。体色は淡褐色だが腹面は白。ズグエイに似ているが、眼球が大きい、尾の上部皮褶を欠く、成熟時のサイズが大きい、など様々な点で区別できる[2]。