ヤスダグループ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24-405[1] |
| 設立 | 2023年10月1日[1] |
| 法人番号 | 4010401177135 |
| 代表者 | 安田慶祐(代表取締役CEO) |
| 資本金 | 金10万円 |
| 外部リンク | 株式会社ヤスダグループ |
| 特記事項:谷川烈(取締役 常務執行役員 ) | |
ヤスダグループ(英: YASUDA GROUP Inc.)は、2023年に設立された日本のスポーツエンターテインメント企業である。
創業者の安田慶祐は安田財閥の創始者・安田善次郎の子孫を自称している[2]。取締役常務執行役員(CMO)は元プロサッカー選手の谷川烈。
同社は主に以下の事業を展開している:
- スポーツイベントの企画・運営
- サッカーアカデミーの運営
- 海外サッカークラブとの提携事業
主な活動
レアル・ソシエダとの提携
2023年、スペインプロサッカーリーグ所属クラブ、レアル・ソシエダと3年間の戦略的パートナーシップを締結[3]。日本でのブランド展開やアカデミー事業を共同で行うことを発表した。
2025年7月、5年間のパートナーシップ契約を締結した[4]。
- 日本でのサッカースクールを共同開催
- レアル・ソシエダのユニフォームに「YASUDA GROUP」ロゴが掲載(2024-25シーズンまで)
スタッド・ランスとのスポンサーシップ
フランスプロサッカーリーグ所属クラブのスタッド・ランスと2024₋25シーズンより3シーズンにわたるパートナーシップ契約を締結。2024-25シーズン開幕時から着用するユニフォーム前面にメインスポンサーとして企業名を掲示[5]。しかし、フランス時間2026年1月3日にて行われたリーグ・ドゥ 『スタッド・ランス vs FCアヌシー』の試合にて、スタッドランス側が、契約に伴う金銭を振り込まれていないとし、胸スポンサーからYASUDAのロゴを外し、そのままプレーをした。現時点でYASUDAからの説明はない。(2026年1月8日)
主催イベント
- 東京ヴェルディ1969 vs レアル・ソシエダ(2024年5月29日・国立競技場)
- ジュビロ磐田 vs スタッド・ランス(2024年7月24日・ヤマハスタジアム)
- ガンバ大阪 vs レアル・ソシエダ(2024年7月25日・パナソニックスタジアム吹田)
- 清水エスパルス vs スタッド・ランス(2024年7月27日・IAIスタジアム日本平)
- FC町田ゼルビア vs スタッド・ランス(2024年7月31日・町田GIONスタジアム)
- ヴィッセル神戸 vs スタッド・ランス(2024年8月3日・ノエビアスタジアム)
- V・ファーレン長崎 vs レアル・ソシエダ(2025年7月21日・PEACE STADIUM Connected by SoftBank)
- 横浜FC vs レアル・ソシエダ(2025年7月25日・ニッパツ三ツ沢球技場)
- モンテディオ山形 vs スタッド・ランス(2025年7月27日・NDソフトスタジアム山形)
ヴィッセル神戸 vs FCバルセロナ(2025年7月27日・ノエビアスタジアム神戸)[注釈 1]- 柏レイソル vs スタッド・ランス(2025年7月30日・三協フロンテア柏スタジアム)
- ガンバ大阪 vs スタッド・ランス(2025年8月2日・パナソニックスタジアム吹田)
地方創生への取り組み
2024年より、従来の都心型開催から地方開催型方式へと事業モデルを転換し、積極的に地方での試合開催を推進している。この取り組みにより、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)クラブと海外クラブとの国際親善試合を地方で初開催するなど、これまで都市部に集中していたスポーツコンテンツを全国の地方地域に提供することで、地域活性化に貢献している。
同社のビジネスモデルは、スポーツを通じた地方創生という社会的価値の創出と、エンターテインメント事業としての収益性を両立させた独自のアプローチを特徴としている。
不祥事
・2025年7月23日、FCバルセロナは7月27日にノエビアスタジアム神戸で予定されていたヴィッセル神戸戦を含む日本ツアーを中止にすると発表した。公式プロモーターである韓国のD-DRIVE社のハン・ソル代表が、日本ツアーを共催するヤスダグループが契約違反を犯したと説明。公表された声明によれば、ヤスダグループは繰り返し無効または偽造された書類を提出し、送金に関する虚偽の説明を行うなどD-DRIVE社を欺いていたことが判明した、としている[6]。これを受けて、2017年~2022年までのFCバルセロナのメインスポンサーを務め、この試合のチケット販売を担当していた楽天グループがヤスダグループの未払金である約8億5000万円を肩代わりする形でツアーの中止を回避した[7]。
・フランス時間2026年1月3日にて行われたリーグ・ドゥ 『スタッド・ランス vs FCアヌシー』の試合にて、スタッドランス側が、契約に伴う金銭を振り込まれていないとし、胸スポンサーからYASUDAのロゴを外し、そのままプレーをした。現時点でヤスダグループからの説明はない。(2026年1月8日)[8]