ヤドリノボタン属
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| ヤドリノボタン属 (メディニラ属) | |||||||||||||||||||||||||||
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交配種(火の鳥)の花と苞 | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG IV) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Medinilla Gaudich. ex DC. |
ヤドリノボタン属[1](ヤドリノボタンぞく、Medinilla)はノボタン科の常緑低木。メディニラ属[2]とも表記される。
葉は卵形で輪生〜対生、無毛、長さ10–30 cmと大きく、5–7脈が目立ち、巨大なノボタンといった印象。花は桃色〜紅色、径2 cmほどで、長さ30 cmの大きな円錐花序を下垂させる。花序の基部に苞をもつ種ともたない種がある[2]。
分布、下位分類
旧熱帯で300種に分化[1]。日本国内の植物園などでみられる主な種は以下の通り。
- オオバヤドリノボタン M. magnifica フィリピン原産。苞をもつ
- メディニラ '火の鳥' M. magnifica × M. miniata 日本で作出された交配種。苞をもつ
- サンゴノボタン M. speciosa マレーシア原産。苞無し
- メディニラ・クラサタ M. crassata フィリピン原産。苞無し