ヤマジグモ
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| ヤマジグモ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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ヤマジグモ ♀ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Ogulnius pullus Boes. et Str. 1906 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ヤマジグモ |
ヤマジグモ Ogulnius pullus Boes. et Str. 1906 はカラカラグモ科のクモ。円網の変形した立体的な網を張るごく小さなクモ。
習性など
里山から山地にまで見られ、切り通しや草の間の根本付近などに生息する[3]。
造網姓であり、ごく小さな網を張る。網はごく少数の糸が立体的に張り巡らされたもので、クモはその中央にぶら下がる[4]。この網は一見は不規則に見えるが、粘性のない透明な糸と粘性のある白く光った糸がほぼ直交するようになっている。これはまばらに張られた円網であり、ただ普通は一平面上に張られる縦糸が立体的に張られているためにその形が円に見えないというものである。千国はこれを「一見同心円状の水平円網が崩れたような形」と記している[5]。
卵は糸に包まれた卵嚢の形を取る。卵嚢は丸っこい本体のあちこちから大きな突起が突き出した、まるで金平糖のような形[6]。あるいは4角形立方体に似ているとも[5]。産卵は7-8月[4]。

中央が本体