ヤマダカレハ From Wikipedia, the free encyclopedia ヤマダカレハ 分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 節足動物門 Arthropoda 綱 : 昆虫綱 Insecta 目 : チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera 科 : カレハガ科 Lasiocampidae 亜科 : カレハガ亜科 Lasiocampinae 属 : Kunugia 種 : ヤマダカレハ K. yamadai 学名 Kunugia yamadaiNagano, 1917 和名 ヤマダカレハ ヤマダカレハ(学名 : Kunugia yamadai)は、チョウ目カレハガ科に属するガの一種である。 種小名yamadaiおよび和名は昆虫学者の山田保治に因む[1]。 分布 本州、四国、朝鮮半島。 形態 開長はオスが約75mm、メスが約103mm。成虫は、淡い褐色の体色をしており、年1回、10~11月ごろに平地の雑木林に発生する[2]。幼虫と繭には毒針毛があり、触れるとかぶれる。また、幼虫は頭部付近に毒針毛の束を2束持っており、刺激を受けるとこの束は膨らむ。終齢幼虫は最大80mmに達し、6~7月に発生する[3]。 食草 幼虫はブナ科のクヌギ、コナラ、アベマキなどを食草とする[2]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ 長野菊次郎 (1917). “日本枯葉蛾科に就きて”. 昆蟲世界(The Insect World) (名和昆蟲研究所) 21: 278. 1 2 『蛾の生態標本図鑑』メイツ出版、2020年4月15日、74頁。 ↑ 『Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎』学研メディカル秀潤社、2013年6月7日、121頁。 分類群識別子Kunugia yamadai ウィキデータ: Q7342313 CoL: 3RFRG EoL: 383008 GBIF: 1733158 iNaturalist: 785682 IRMNG: 11051129 LepIndex: 73142 Open Tree of Life: 3096555 Related Articles