ヤープ・クンスト

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ヤープ・クンスト (Jaap KunstまたはJakob Kunst, 1891年8月12日 フローニンゲン - 1960年12月7日 アムステルダム)は、オランダ民族音楽学者。

Ethnomusicologyという単語の発案者[1]である。音楽家一家に生まれたが、ヴァイオリンを続けながらフローニンゲンで法律を専攻。一時期は銀行員として生計を立てるも、ジャワ島へのツアーは彼の意識を変え、ジャワ島に残り現地の音楽を取材する道に就く。1936年にオランダに帰国するまで多くのインドネシア音楽の実地調査を行った。後年にはアムステルダム大学で教職についていた。死後民族音楽の分野で大きな業績を上げた論文を書いた人物へヤープ・クンスト賞[2]が贈られ続けている。

著作

脚注

外部リンク

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