ユニタード

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ユニタードを着た新体操スペインチーム(1995年)

ユニタード(Unitard)は、肌に密着して長い脚と長い袖の付いたワンピース形式の衣装である。通常は手首と足首まで続いている。ユニタードはレオタードが長い脚を持っていない点でレオタードとは異なっており、ユニタードはレオタードとタイツの組み合わせと考えることもできる。また、ユニタードは基本的にはレスリングシングレットからタイツの部分を差し引いたものとも言えるが、一部のレスラーはユニフォーム股袋をさらに強調するために更にタイツを着用する。

ユニタードは、曲芸師体操選手ダンサー曲馬師アスリートサーカスパフォーマーアマチュアレスリング選手など、柔軟性を損なうことなく体全体を覆う必要がある人などが使用する。ユニタードには様々な色のものがある。漫画広告テレビ番組映画に登場するスーパーヒーローは、ユニタードを着ていることが多い。

ロックバンドクイーンのメンバーは、1970年代後半のコンサートでユニタードを着用していたことで知られている[注 1]1985年ウィンブルドンで行われたテニスウィンブルドン選手権女子シングルの部において、アン・ホワイト英語版選手が1回戦の第2セットまで白のユニタード姿で出場[2][3][4]2021年には体操女子ドイツ代表が、スイスで行われた欧州選手権第9回)、そして東京五輪でユニタードを着用し話題となった[5]

注釈

関連項目

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