ユビレジ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目51-10 PORTAL POINT HARAJUKU 702号室 |
| 設立 | 2009年9月 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 6010001127884 |
| 代表者 | 代表取締役 木戸 啓太 |
| 資本金 | 490,000,000円(2024年11月30日現在) |
| 外部リンク | https://corp.ubiregi.jp/ |
株式会社ユビレジは、日本のソフトウェア企業で、クラウド型POSレジシステム「ユビレジ」および関連ソリューションを開発・提供している。 本社は東京都渋谷区千駄ヶ谷に所在し、2009年9月に設立された。代表取締役は木戸啓太。 同社は、初代iPadが世界で発売された2010年にiPadを利用したPOSレジアプリ「ユビレジ」を提供開始しており、世界的にも早期の事例とされている。[1]
代表取締役の木戸啓太が発売された初代iPadを見て「今後タブレット市場が拡大する」と考え、慶應義塾大学大学院在学中の飲食店でのアルバイト経験からPOSレジの仕組みをアプリ化できると着想した。2010年8月にiPad向けクラウドPOSアプリ「ユビレジ」をリリース。[2]
同社の主力製品「ユビレジ」は、iPadを利用したクラウド型POSレジとして提供されており、会計処理・売上管理・分析機能などをクラウド上で一元管理できる点が特徴である。また、飲食店向けにはオーダー端末「ユビレジ ハンディ」、モバイルオーダー&決済サービス「ユビレジ QRオーダー&決済」など、店舗運営を支援する複数のプロダクトを展開している。 [3]
2024年には、大規模店舗やチェーン企業向けの導入支援を目的に「ユビレジ エンタープライズ」を開始し、エンタープライズ市場への展開を本格化した。 以降、基幹システムや外部決済システムとの連携、マルチ店舗管理など、大規模事業者のニーズに対応した開発を進めている。 [4]
2025年8月には、サービス提供開始から15周年を迎え、累計導入アカウント数は42,000を超えていると公表されている。 [5]
沿革
2009年9月
- 木戸 啓太が学生仲間2人とホームサーチ株式会社を設立
2010年8月
- iPad POSレジ「ユビレジ」をリリース[6]
2011年2月
- 社名を「株式会社ユビレジ」に変更
2012年7月
- 株式会社セールスフォース・ジャパンと日本ベンチャー初の資本業務提携
2013年2月
- 「ユビレジ for Salesforce」をリリース[7]
2013年3月
- 「FlickOrder(現:ユビレジ ハンディ)」リリース[8]
2013年12月
- 「StockScan(現:ユビレジ 在庫管理)」リリース
2014年9月
- モバイル決済サービス「Coiney(現:STORESターミナル)」と連携[9]
2015年12月
- 「Ruby biz Grand Prix 2015」[10]。でユビレジが大賞を受賞
2016年3月
- 株式会社きちりと資本業務提携
2016年10月
- 未来を担う経営者を発掘する「第1回パッションリーダーズアワード」[11]。にて代表木戸が大賞を受賞
2017年3月
2017年8月
- 「セルフオーダーシステム」提供開始[13]
2020年2月
- サービス名及びロゴを一新![14]
2020年6月
- 「ユビレジ QRオーダー」をリリース[15]、東芝データ株式会社と資本業務提携
2021年7月
- クレジットカードでの決済機能を追加した「ユビレジ QRオーダー&決済」をリリース[16]
製品
ユビレジ
- iPadを使ったクラウドPOSレジ
ユビレジ ハンディ
- iPod、iPhoneを使った飲食店向けのオーダーシステム。ユビレジと連携。
ユビレジ 在庫管理
- 小売向けの在庫管理システム
ユビレジ QRオーダー&決済
- 来店客が自身のスマートフォンからメニューを閲覧しオーダーできるセルフオーダーシステム。2021年7月からは注文から決済まで可能になった。