ユリア・ヘンリクソン

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ラテン文字 Julia Henriksson
ユリア・ヘンリクソン
ヨーロッパ選手権でのヘンリクソン(2022年)
選手情報
ラテン文字 Julia Henriksson
国籍  スウェーデン
競技 陸上競技
種目 短距離走
所属 マルメAIスウェーデン語版[1]
生年月日 (2000-07-11) 2000年7月11日(25歳)
出身地 ビューヴスウェーデン語版
コーチ担当者 ケント・オルソンスウェーデン語版[1][2]
自己ベスト
60m 7秒22
100m 11秒19
200m 22秒69 スウェーデン記録
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ユリア・ヘンリクソン(Julia Henriksson, 2000年7月11日 - )は、スウェーデン陸上競技選手。専門種目は短距離走。女子200メートル競走のスウェーデン記録保持者である。

ジュニア時代から有望な短距離走の選手であったが、高校時代に競技から完全に離れ、2016年から2017年にかけてレースには一切出場しなかった[1]。休養期間を経て練習を再開し、2019年には本格的な練習を始めた[3]。しかし2020年、足の疲労骨折により、療養のため再び練習の中断を余儀なくされた[4]

2021年8月、メルンダルで開催された大会に出場し、100メートル競走で11秒37を記録。これはスウェーデンの女子選手として歴代5位のタイムで、2014年以降では最も速いタイムであった[2]。2022年8月には、ノルショーピングで開催されたスウェーデン選手権スウェーデン語版に出場し、11秒55のタイムで100 mを制した[5]

2022年、ミュンヘンで開催されたヨーロッパ選手権でメジャー大会初参戦となったが、予選通過は叶わなかった。ヘルシンキでは200 mで23秒15を記録し、自己ベストを更新した[1][6]

2023年1月、ベクショーで開催された大会で、200 m室内で23秒32を記録し、これはスウェーデンの歴代2位の記録となった[7]。翌月には、200 m室内の自己ベストを23秒26に更新し、マルメで開催されたスウェーデン選手権では60 mと200 mの2冠を達成[8]。特に60 mは、7秒30の自己ベストを記録した[9]。3月にトルコイスタンブールで開催されたヨーロッパ室内陸上競技選手権大会では、60 mで準決勝に進出した[10]

2023年7月、ストックホルムで開催されたダイヤモンドリーグに出場し、200 mで7位となった[11]。8月には、ブダペストで開催された世界陸上200 mに出場した[12]

2024年2月、カールスタッドで開催された屋内大会に出場し、60 mで7秒22、200 mで23秒03とともに自己ベストを更新し、200 mでは屋内のスウェーデン記録を樹立した[13]。5月15日には、アテネの大会で100 mの自己ベストとなる11秒19のタイムを記録した[14]。3日後の5月18日、マルメで開催されたノルディック選手権で、100 mの自己ベストを大きく更新する10秒95を記録したが、追い風が強く(+4.1 m/s)、追い風参考記録となった[15]。6月のダイヤモンドリーグでは200 mで2位、100 mで5位入賞となった[16]

ローマで開催されたヨーロッパ選手権では、200 m準決勝で22秒82の好タイムでスウェーデン記録に並び、決勝でも6位入賞を果たした[17]パリオリンピックにスウェーデン代表として出場し、予選で22秒79のタイムで自己ベストを更新し、単独でのスウェーデン記録を達成した[18]。また、100 mにも出場したが、こちらでは予選を通過できなかった[19]。8月17日、帰国して出場した国内大会で200 mを22秒69で走り、自身のスウェーデン記録を再び更新した[20]

2025年2月、スウェーデンの屋内大会に出場し、200 mで22秒84のスウェーデン記録で優勝[21]中国南京市で開催された世界室内陸上競技選手権では、60 mに出場した[22][23]。9月に東京で開催された世界陸上では100 m200 mに出場し、200 mで準決勝に進出した[24][25]

人物

脚注

外部リンク

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