ユレル=デュボア HD.31
From Wikipedia, the free encyclopedia
ユレル=デュボア HD.10実験機でのテストにより、この主翼の実用性に関するユレルのアイデアが実証され、フランス政府はこれと同じ原理を適用した中距離旅客機の試作機2機の製造を後援することに合意した。これら「HD.31」と「HD.32」はその特異な主翼以外はあらゆる面で保守的な設計の機体であり、この2機の差異はエンジンであったが後に同一のエンジンに換装され、元々の双垂直尾翼形式も後に大きな一枚垂直尾翼に変更された。この新しいエンジンと垂直尾翼を備えた機体は「HD.321.01」と「HD.321.02」と命名された。
